アンサー×アンサー
アンサー×アンサーのAリーグをプレイした。相手が強すぎ、特に早押しクイズでは、鋭い読みで相手に答えられてしまい、1問取るのがやっと。Cリーグは、ゲストに強い人が多く、4位になるのもざら。Cリーグで1位になり、プレイオフで早押し連想クイズを選び、30:30の引き分けで優勝。クイズマジックアカデミーに比べ問題は易しいのだが、答えがわかっていても相手に早くボタンを押されてしまい答えられないのもざら、それがこのゲームの難しさ。「陽ノ下光」のアカウントに加えて「田村ゆかり」のアカウントも作った。
クイズマジックアカデミーのトーナメント、「全国オンラインサバイバル」というのが妥当。実際はトーナメントではなく、ラウンドごとにプレイヤーを脱落させるサバイバル形式のクイズである。多人数の同時対戦プレイでプレイヤーを脱落させるの目的なので、アンサー×アンサーよりも問題は難しい(昔、マジックアカデミー2まではプレイしていた)。
バンダイナムコの太鼓の達人10で、アイドルマスターから、「GO MY WAY」(コンシューマ版より)、「エージェント夜を往く」が入っていた。
太鼓の達人10をプレイするとコナミのときめきメモリアルシリーズの隔離政策に対する不満(コナミの音楽ゲームでその傾向が見られる)が強くなってしまう。ときめきメモリアルオンラインのチャット(ときメモカフェ「エコル」時代でのエコル店内のプレイ)で「ときめきメモリアルシリーズは(コナミの)隔離病棟だ」と言ったことがある。